最先端の代替医療
色彩療法

色の力で病気の根源を見つけ出し、
様々な不快な症状の改善を目指します。
YouTube
Concept

健やかな未来を色彩と共に

Kashima Color Treatmentは、次世代の色彩療法をお届けします

「一人でも多くのお客様の不調や病気、お悩みを改善へと導いていけるように」という想いで、色彩療法をご提供しています。

お客様一人ひとりの今の状態に適した色彩を選定し、ツボへと施すことで症状の改善を試みる色彩療法。
無痛で年齢や性別を問わず個々人の状態に合わせて最適化される色彩療法は、次代の代替医療として注目されてきました。

加島式色彩療法/Kashima Color Treatmentは、従来の施術方法にデジタルデバイスやテクノロジーの恩恵を掛け合わせることで色彩療法をアップデートし、世界中の人々へ健やかな未来をお届けしてまいります。

Voice

色彩療法を受けられたお客様の感想をご紹介します

花粉症が治ると嬉しいなと思いました。

おかげさまで、花粉症の薬を飲まずに過ごすことができて、感謝しています。全身の状態を見て頂けるので安心です。

リウマチ(痛みがひどい)

一年間で他の悪い所(血液の数値)が普通になりました。歩けなかった足も良くなり仕事(介護)に行けるようになりました、ありがとうございます。

リウマチ(手首・膝)の痛み

来た時と帰りの足取りの軽さに驚きを感じます。リウマチそのものの全快する事を希望します。

Recommendation

世界の名医から推薦の声

無限の可能性を秘めた色彩療法

医療法人社団喜龍会岩渕、クリニック理事長・医学博士、国際色彩診断治療研究会・副会長、岩渕文夫

医療法人社団喜龍会
岩渕クリニック理事長 医学博士
国際色彩診断治療研究会 副会長
岩渕文夫

我々の色彩療法は色彩を皮膚に貼っているが、皮膚は介入臓器ではない。
色彩を遠隔臓器代表領域の皮膚に貼っただけで、その臓器の症状が瞬時に消失することは、解剖生理学的に説明がつかない。
結論を言おう、我々はLight beingなのである、すなわち我々の体は肉体だけではなく光の体なのである。どちらが優位か、もちろん光の体である。
肉体を治療する現代医学は病気の下部だが、色彩療法は色彩で光の体に介入することにより病気をコントロールできるのである。