問題となっているワクチン副反応!
色彩治療でワクチン副反応の解消に挑む!
色彩治療は綿に染色された色のチップを用いて身体に貼付し、様々な症状を改善させる治療法です。
色は皮膚を通し、光受容体タンパク質に作用し、細胞を誘導し、神経、血管、リンパ、筋肉に働きかける作用があると仮定されています。
この作用を用いて、ワクチンに含有する、身体に対する毒素を排泄するよう働きかけます。
現在のワクチンは心臓にかなり負担を及ぼします。
実際私が臨床で診てきた患者様は、ほぼ9割以上が心臓になんらかの反応があり、不快な症状をきたしている方も少なくありません。
東洋医学では心、肺、腎は密接な関連があるとされ、互いにバランスを保ちながら呼吸器系を安定させています。この一つでも機能低下や負荷がかかると、呼吸器系の機能が乏しくなり、咳、胸痛、胸苦しさ、動悸、めまい、背部痛などを呈してきます。
ワクチン接種を否定するつもりはありませんが、ワクチン接種後にどのように身体から排泄していくか?が重要になってきます。
さて、この色彩治療を用いて身体から排泄する、または免疫力、自己治癒力を高め、不快な症状を取り除くにはどのように治療を行い、心がけていくのかをお伝え致します。
色彩治療は色からでる周波数が、生体から発せられる生体光子(バイオフォトン)の異常フォトンを正常フォトンに変換し、生体の細胞自己組織を正常に活動するように作用します。
色は生体のあらゆる病を改善する力があるのです。
患者様に必要な色は日々変化し、一人一人治療に用いる色は異なります。
例えばAさん、Bさんが同じ病名を診断された場合、治療に用いる色が同じかというと、全く異なるのです。同じ病名でも、Aさん、Bさんがその病気になるまでの過程は異なるからです。そうです、用いる色は千差万別ということになります。
東洋温熱色彩堂の整体では患者様にどの色が必要か?的確に見極めることが出来るのです。